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このページには、国立台湾歴史博物館所蔵(当時)植民地台湾映画フィルム史料の採録データが公開されています。
- このデータは科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)「植民地期台湾映画フィルム史料の歴史学的整理分析」(2008年度‐2009年度)、科学研究費補助金(基盤研究C)「東アジア植民地映画フィルム史料の多角的研究モデル構築」(2011年度‐2014年度 )の研究成果の一部です。
- データ採録は国立台湾歴史博物館との共同研究として、同館所蔵フィルム史料のデジタルデータの提供を受けて実施されました。
- ここには「脚本採録データ」と「映画フィルム採録データ」が公開されています。
脚本採録データ
- 国立台湾歴史博物館所蔵(当時)植民地台湾映画フィルム史料のうち、脚本の採録データが公開されています。
- この採録データのリストは、国立台湾歴史博物館のHPで公開されている画像データにもリンクしています。
映画フィルム採録データ
- 国立台湾歴史博物館所蔵(当時)植民地台湾映画フィルム史料のうち、映画フィルムの採録データが公開されています。
- この採録データのリストは、国立台湾歴史博物館のHPで公開されている画像データにもリンクしています。
*このページで扱っている植民地期台湾映画フィルム史料のデータは国立台湾歴史博物館所蔵の許可を得て、作業を進めたものです。
*このページで公開しているデータに関する著作権について問題がある場合には、「台湾フィルム史料 コメント・フォーム」から、三澤研究室までご通知ください。著作権に問題があると判明した場合には、当該のデータを削除します。
*このデータは研究や教育のために活用することを目的として公開しています。営利目的での利用はしないでください。
- データを正確に採録するために、採録データには「蛮人」「蕃人」「支那」など、現在では不適切な表現も含まれていることを、ご理解ください。
- 採録は学生アルバイトにより手作業で進められました。データ採録者(学部生)の他に、校正者(院生)をたてて、なるべく正確に採録するように工夫しました。しかしながら、個人の能力の問題と同時に、史料そのものが経年劣化により判別できない箇所や聞き取りできない箇所を含んでいます。採録データの誤りや、不明点について、お気づきの点があれば、以下のフォームからご意見をお寄せください。検討の上、次回の更新時に反映いたします。
- 台湾フィルム史料 コメント・フォーム
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